このタープの仕様は・・・
サイズは3500mm×5000mmっ。
あえてmmで記載(笑)
幕体中央部にポール支え&張りヒモができる
荒天きやがれ仕様。
※写真はキャンパルジャパンのhpから借用。
テープループは合計16カ所。
そんなに
ロープ沢山持ってません(笑)
※写真はキャンパルジャパンのhpから借用。
一番の特徴はなんと言っても、、、
MADE IN JAPAN。
幕体 ポリエステル250d(^^)/
生地を触ると250dの厚さは
パネェ(半端ない)ことを感じます(^^ゞ
また、端部分の作り込みもしっかりしたものになっており、これは期待を裏切らない逸品だと感じさせてくれます(^_-)
今回、この幕の入手に至ったのは・・・
小川キャンパルがキャンパルジャパンに譲渡されましたので、
いずれ
「ogawa」の名がなくなってしまうかもしれません。
また、企業効率を追求すれば、日本国内製造でコストがかかる中、数が出にくい商品は打ち切りの検討にあがってしまうでしょう。
※個人としての推測です
そんなことを思っていたのと、
我が家で使っている中華製ヘキサがメインポールを差し込む部分がホツれ始めるなど、そろそろお疲れになってきて、もぅちょっとは持つかなぁというレベルになってきたので、小川名があるうちに逝っときましたっ。
色々言ってますが、、、
簡単に言えば、小川ファンの熱き心が、
人差し指を動かしてしまった訳です(笑)
Ogawaのタグが付いてますよっ。
※いつまでの製品につくのかな、、、。
広げようと思いましたが、、、
あいにく我が家の100畳リビングは別件で使ってたので、
小上がりの6畳和室を使おうとしましたが、、、スペース足りず(笑)
全景は収められず(笑)
なお、フィールドタープ3550の付属品はこちらです(^^♪
収納袋とポール袋、ペグ袋?の3つ。
収納袋はポールが入れられるサイズになってます。
これは、ogawaのポールを買えということでしょうか(汗)
このお値段なのに|д゚) 幕体のみの価格です。
仕様が男気あるだけに、お値段も男気あるので清水の舞台から飛び降りないといけません(笑)
※定価販売が多いですが山渓さんならクーポンが使えるので少しお安く買えますよ。
(山渓さんは、クーポンをかなりの頻度で出されてます)
普通なら同じサイズのフィールドタープレクタDXを購入するところでしょうけど、
我が家の場合、ポール等は既に持っていることを前提として、
キャンプ場で同じタープに遭遇しにくいだろう、、、
250dの厚みは体感しとくべき、、、
ということで、レクタDXをポチらずに、フィールドタープに手を出したんです〜。
梅雨に入ってしまったので、
初張りはおあずけです・・・。
(ノД`)・゜・。
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